去る2006年2/4（土）18：00より行われました「観劇モニター」のモニターアンケートを公開します。
会場は東山青少年活動センター創造活動室で行われました。モニター参加者は６名（定員６名）でした。
セットですが、照明、音響、衣装はなしでした。舞台は平台・箱馬などを用いて仮組みした簡易舞台でした。小道具は劇進行上必須なものを、公演で用いるものとは違う代用小道具を用いました。いわゆる「通し稽古」の形態で行いました。
劇評・感想を公開するにあたって、モニター参加者の記載した文章はそのまま載せております。また、文章に内容に関する記述がありますが、そのまま掲載いたします。元々原作が広く知れ渡っていること、あらかじめ内容や人物関係など知っていたほうがより「三銃士」の作品を楽しめると判断したこと、以上がその理由です。このＨＰの「三銃士の世界」のページにも登場人物や内容に関する記載があります。ぜひ、そちらもご覧になりながら劇評・感想をお読みになることをおすすめします。
「観劇モニター」にご参加してくださった方々、本当にありがとうございました。貴重なご意見を生かして、さらに良いものを作っていきたいと思います。
では、皆様、モニターの方々の劇評・感想をご覧になってください。

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